実績紹介

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■ 共創事例|イオン北海道様との取り組み「まちの保健室」の実証実験が、HOP「共創マガジン」に掲載されました

HOP(Hokkaido Open Platform)の「共創マガジン vol.8」にて、株式会社かんごぷらすとイオン北海道株式会社様による実証実験をご紹介いただきました。

記事では、2026年2月に実施した、イオン札幌手稲駅前ショッピングセンターでの健康支援拠点「まちの保健室」の実証実験について掲載されています。

ショッピングセンターの中に、気軽に立ち寄れる「まちの保健室」を

「まちの保健室」は、病院や行政窓口に相談する前の段階で、地域の中に身近な健康相談の場をつくる取り組みです。

今回の実証実験では、イオン札幌手稲駅前ショッピングセンターの屋内広場を活用し、

・予約不要・無料の個別相談
・健康講座
・体験型プログラム

などを実施しました。

5日間の実証期間中、延べ264名が来場されました。
そのうち、看護師・保健師・助産師・歯科医師などによる個別相談を利用された方は119名となりました。

また、来場者アンケートでは満足度97%という結果となり、商業施設内で気軽に健康相談ができる場へのニーズが確認されました。

「病院に行くほどではない」不安を受け止める場所として

今回の実証実験を通じて改めて見えてきたのは、病院や行政に相談する前の段階で、ちょっとした不安を安心して話せる場所の必要性です。

医療・介護・子育てに関する悩みは、困りごとが大きくなるまで相談先がわからなかったり、「こんなことを相談してもよいのだろうか」とためらってしまうことがあります。

だからこそ、日常的に訪れるショッピングセンターの中に、専門職と自然につながれる場があることには、大きな意味があります。

地域の健康を、“点”ではなく“仕組み”へ

今回の取り組みは、イオン北海道株式会社様が掲げる
「北海道のヘルス&ウエルネスを支える企業になる」というビジョンと、

かんごぷらすが目指す
「100歳になっても健康で、自分らしく、楽しく生きられる地域社会を創る」
という想いが重なり、実現しました。

私たちは、ショッピングセンターという生活動線の中に看護の専門性を組み込み、
地域の健康を“点”ではなく“仕組み”として支えるインフラの実装を目指しています。

ぜひご覧ください

HOPの記事では、両社の出会いから、実施店舗の選定、企画の背景、当日の様子、今後の可能性まで、対談形式で詳しく紹介されています。

▼HOP掲載記事はこちら
HOP(Hokkaido Open Platform)の「共創マガジン vol.8」

まちの保健室 地域に健康拠点をつくる